個人店だからできる 「お肌で実感!」 仕上げ

[2013年3月9日]


お客様に、「風合いがいいね」 「肌触りがいいね」 と言われますが、Buono!は別にこれと言って変わったことはしていません。クリーニングの基本の通りに作業をしているだけです。


1.衣類の判別をします。色・素材・洗い別(コース)に振り分けをします。普通・ソフト・ハイテックニックなど


2.洗濯機に洗濯容量の 80%以下で洗いにかけます。けして洗濯容量の80%を越す量では洗いません。容量オーバーは、汚れ落ちが悪く風合いも壊します。例えば、スーツ・セーターなど本当にクリーニングしてあるのか?と思えるほどです。

  


3.溶剤の管理をしっかりしています。ドライ溶剤は、最初は無色透明ですが浄化しながら使用するため、無色透明⇒⇒黄色⇒⇒茶色⇒⇒黒色のように色がついてきます。Buono!は黄色になると溶剤を入れ替えます。黒色になると逆汚染になりやすいため。例えば、白色のコート、セーターなどを洗うと、くすんだ色になります。汚れおちが悪くなるどころか、逆に汚れが衣類についてきます。


4.洗剤・柔軟剤などは、規定容量を投入します。容量が少ないと仕上がり品が、パサパサ、硬い風合になります。例えば、ウールのスラックスが硬く仕上がる、セーターにふわふわ感がなく、3 と同様に、白色のコート、セーターなどを洗うと、くすんだ色になります。汚れおちが悪くなるどころか、逆に汚れが衣類についてきます。


5.コース別の仕上げをします。一枚仕上げるごとに確認をします。例えば、ズボンが二重線になっていないか、ワイシャツは、しわ・ボタン取れはないか確認をします。例えば、確認を怠るとスラックスのラインが二重線になってくる、よくワイシャツのボタンが取れてくる、あらゆるところに、折れ線・しわができたままお客様にお渡ししてしまうことがが起こってしまいます。


細かい作業は省略しましたが、これがBuono!の通常作業です。